離乳食 軟飯のおとも フリージング活用~その1~

こんにちは。

今日は、常備していると便利な軟飯のおともをご紹介いたします!と言っても、ド定番ですが…第一弾は

鮭のフレークと納豆〜!
これまたフリージングを活用して、使う時に解凍するわけですが、下ごしらえも楽なので常備してます。

簡単!鮭のフレークの下ごしらえ〈中期以降◯〉

お刺身用の切り身を茹で、成長にあった食べやすい大きさにほぐします。お湯から取り出すときには、キッチンペーパーで軽く押さえて水気をとります。

簡単!納豆の下ごしらえ 〈中期以降◯〉

成長にあった量をシリコンケースに入れて冷凍。

離乳食中期頃はひきわり納豆がおすすめ!


離乳食中期、後期ではひきわり納豆を使用していましたが歯もしっかり生えてきていたので小粒納豆に変えました。

こちらのシリコンケースはAmazonで購入しました。

離乳食初期の頃は1セットで頻繁に洗って使用していましたが、慣れてきてコツをつかんでからは2セット使っています。

シリコンケース大には、メインになるようなものを冷凍しています。小には野菜単品などいれたり。
冷凍した納豆は下記方法で解凍&ねばねばを洗い流します。


※よく湯を回しかけて滑りを落とす。とありますが、回しかけると滑りがなかなか取れないし、お湯ももったいないなあと思いまして…。

こんな感じで茶漉しを使い、解凍しがてら熱湯に浸して混ぜます。

※ついでに、しらすがあれば一緒に塩抜き(笑)栄養価もアップ!

栄養価も高く、冷凍保存も効くのでだいたい冷凍庫にはいっています。息子も納豆(なぜか、バップンという)は大好きで良く食べてくれます。

ネバネバも最小限なので、手づかみで食べて満足そう。

この時は納豆ひじきご飯でした。

鼻の下に、ひじきついてますけど…

それではみなさん、

また遊ぼうね〜( ´ ▽ ` )ノ